アドビプレミアプロ編集で雨を降らせる方法

アドビ関連のプラグインも各社からかなり出ておりますが、プラグインなしでもちょっとした工夫で色々な演出ができます。 今回は、第1弾として雨を降らせる方法を記事にします。


先に動画をご覧ください。

素材は、真夏の砂漠です。気温30度超えているときの映像ですが、雨を降らせてみました。






それでは、制作方法です。

① 映像をタイムラインの1に配置します。

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② 次に雨を演出したい箇所にタイムラインの2へブラックビデオを配置します。

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③ 次にエフェクトの「ノイズ&グレイン」を2に入れたブラックに適用します。
  ノイズ量は30%~80%にお好みで変更します。(後からも変更が可能です)

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プログラムモニターを見てわかるようにノイズになりました。

④ 続いてエフェクトの「ブラー&シャープ」→「ブラー方向」を選び適用します。
  ブラーの方向を25度程度に、ブラーの長さは最大にします。

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 プログラムモニターを確認すると周りの部分がぼけて下の映像が見えていますのでモーションのスケールを
 125%程度に拡大します。 続いて不透明度を「スクリーン」に切り替えます。

これによりビデオ1に配置した映像の上に雨が合成されました。

⑤ 微調整としてエフェクトの「色調補正」→「レベル補正」を適用しRGBの黒入力とRGBガンマなどをスライドし
  大雨なのか小雨なのかを希望に合わせて調整します。

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⑥ さらに臨場感を出すために、エフェクトのLumetri Looksの中からスタイルの70年代1を今回は選び
   適用しました。
   この効果の適用で、青空が沈み、かたく寒々しいイメージになります。(動画参照)

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適用前

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適用後

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このように作品が求めているイメージを考えてエフェクトの適用を試してみましょう。

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この記事へのコメント

エア
2020年08月12日 16:13
動画が再生できません。

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