プレミアプロ マスク&トラッキングの不具合対処法

2014年リリースの新アップデートバージョンAdobe Premiere Pro

新機能の一つにマスキングとトラッキングを使って編集ができるエフェクトが追加となりました。


いろいろな映像で検証しました。

思ったよりキチンと追いかけるのでそこそこ使えそうだと思いました。

似たような色とか形がある場合は、後半から違うものを追いかけたりずれたりということも多々ありましたが

微調整したい場合はAfter Effectsに移動しろと書かれてあったのでそのあたりの正確さはしょうがないですね。


あと感じたことは、自動トラッキングで追跡させた場合、長尺のシーンだとかなりの時間がかかります。
(レンダリングも同様)


10~15秒程度のクリップに利用することが前提かもしれません。

120分クラスのAVモザイク編集に利用しようものならとんでもない時間がかかることでしょう(笑)


さて、今回の記事は検証中におかしな不具合にぶつかったため書くことにしました。


先に動画をご覧ください



見てお分かりのように、マスクのかけたクリップとかかっていないクリップの同ポジ部分が

フレームと飛びのように「パカン」と動くのです。

通常スピードではわかりにくい場合がありますが、よく見るとターゲットが瞬間移動します。

アドビサポートに問い合わせたところ事例がいくつかあるらしく、トラッキングのキーフレームの

打ち直しをしてくださいとのことでした。 (なんじゃそれ!)


そこで自分でなんとかできないものかと試してみたところ、

下記の方法のいずれかを行うことで解消されました。

① 音声ファイルもリンクしている場合は一度リンクを外し再リンクする。

② 前半や後半のモザイクのかけていないクリップを一度クリックする。

③ シーケンスサイズのズームイン・ズームアウトをしてみる。


なんとも不思議な現象だが、自分の中では一応解決と決めました。

そのうち問い合わせなどが多くなれば修正されると思います。


編集完成した後は、かならずフレーム単位で確認しましょう。




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