ドローン撮影の安定感について

これまで8社ほどのドローン会社を利用してきて思ったこと、どうすれば安定した飛行ができるのかについて記事にしたいと思います。

Mavic Proを手に入れてからいろいろな場所でフライトテストしています。

Mavic ProはINSPIREやPHANTOM等に比べ重量がないために風に影響される許容範囲が問題かなと思っています

が、先日そこそこの強風に出会いましたが思ったより安定した動画が撮れて基本的に満足しています。

さて、タイトルの安定感についてですが

動画を編集する立場として一番思うことは、ドローンであろうが地上カメラであろうが静止画ではなくカメラを振る場合

パーンやチルトアップダウンのスムーズさは不可欠だと思います。

通常パーンを始める前に編集的に前のカットとのつながりを考え7~10秒ほど静止してて動き出しは

ゆっくりと始まり徐々にスピードが増し そしてパーンが終わる少し手前からスピードが遅くなり

いつ止まったかわからないぐらいの微妙な動きで静止。

止まった瞬間は元に戻ったりしないように静止で7~10秒

これが基本で使える映像となります。

ようするに車でいうところの同乗者を首ふり人形にならないように発進~停止ってことですね。


Mavic Proのようにワンオペレーターの操縦の場合、2本の指で上昇下降とパーンを行い、もう一本の指でチルトダウン・アップをしなければなりません。

地上カメラは上位クラスの三脚を使うことで対処できる場合が多いですが、ドローンの場合

いわゆる遊びがダイヤルやスティックには少ないので皆さん苦労していると思います。

これを3本の指でMavic Proでなんとか習得することが最近できるようになりました!


いくらきれいな景色でもカクカク動いたりパーンのスピードがバラバラだったリきちんとした静止がされていないと編集では基本的に使えません。

希望を言うとMavic Proのプロポ左下にチルトアップダウンのダイヤルがあるわけですが、これをもう少し
大きなダイヤルにしてほしいですねー(倍の大きさになるだけでもかなり違う)

パーンしながらダイヤルを下げてチルトダウンしたいときにかなり助かると思います。

単に上昇下降や左右にパーンするのは子供でもできることですが、こういった微妙な操作が作品上

必要になるので、Mavic Proではありますが、完全にマスターしたいと思いますねー

2オペレータの場合は機体の操縦者とカメラの操縦者を分けて行えるのでかなり楽ですね^^

Mavic Proもプロポ2台で操作できればいいのになぁー

下記の映像はテストバージョンなのでへたくそですが挑戦中です

1カット目が静止から右へゆっくりとパーン徐々にスピードをあげ そして停止 2カット目が
左へパーンしながらカメラをチルトアップしていくパターンです。





完全に編集に使えるようにするには数か月かかりそうですねw

あと強いて言うなら綺麗な景色を撮影する場合においても現場の鳥の鳴き声などプロペラ音が

聞こえなくなるといいですね(これは無理)

かなり昔になりますが、若いころNHKの番組の制作をした時

プロデューサーから「このパーンのスピードの意味を教えてください」と言われたことがありました。

カメラを左右にフル 上下にフル これらのスピードにはすべての作品ごとに意味があるんですよね!

まだまだ勉強中です!







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