Adobe Encore Blu-rayオーサリングからの書き込み

現在アドビのオーサリングソフトといえばすでにサポートが終了しアップデートも無くなったencore

さてそのencoreからの書き出しでいろいろな不具合が出るとのことで最終的な書き込み方法として

一度記事にしたことがあります。

画像


https://tiger-fox.at.webry.info/201312/article_1.html

https://tiger-fox.at.webry.info/201503/article_2.html

https://tiger-fox.at.webry.info/201301/article_1.html

しかし、ここにきてあることが判明しました。

私はブルーレイの書き込みに関してもPower2go を利用してきており、現在はバージョン11を利用しております。

問題というのは、書き込みは問題がないのですが基本となるBlu-ray書き込みの際にUDFが2.5になって

書き込まれていないということです。

UDFとはUniversal Disk Formatのことで、ディスクのどこに、どんなデータが記録されているか管理する仕組みを
いいます。 UDFは約10年前にはバージョン1.02でしたが現在では2.60まで進化してきています。

さてなぜ2.5でなければならないのかを簡単に説明するとパソコンでは再生できるが、TVとつないだレコーダーだ
と再生できる機器とできない機器が出てくるということです。

追記 逆に0.2.5で書き込まれたデータはWindowsPCではXPでは読み込めない。

要するにPower2go でブルーレイを書き込んだ場合、今のPCでは再生できるが再生できないレコーダーが
出てくるということです。

Power2go のバグではないのですが、サポートに連絡したところ現状では0.25への書き込み変更などは
できないとのこと。

そこで試行錯誤した結果たどり着いたのが、「ImgBurn」という書き込みソフトです。

このソフトはフリーなのですがかなり有能で細かい設定ができます。

ImgBurnは、CD-R/RW、DVD-R/RW、BD-R/REなどへの書き込みに対応した高機能なフリーのライティングソフトです。

入手先はいくつかありますがここからもダウンロードできます

使用方法は検索するとかなり詳しく書かれていますのでここでは紹介しませんがUDF2.50などへの書き込み

設定変更ができます。 

かなりの多くのレコーダーで再生チェックを行いましたが、現状販売されているものすべてで再生ができました。

業務用のプレス工場でもこの「ImgBurn」が利用されているとのことで現在では安心して制作ができています。

使用方法は日本語対応のパッチも用意されていますので簡単です。

イメージファイルやフォルダーにencoreで書き込んだものをD&Dで入れ込むだけです。

ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

ここでもう一つ追記

encoreでオーサリングしたものを書き出す場合 出力はフォルダーにしてください。

イメージはだめです。 理由はイメージにするとすべてがencoreに依存したものとして書き出されるからです。

したがってファイル形式BDMVを利用するわけです。

そこでさらに安定したソフトを紹介します。「NERO Buming ROM」です。

書き出すだけを利用するならこのソフトを購入するだけのほうが良いです。

他のソフトをいれることでソフト同士がぶつかり合うことがあるらしいとのことです。

いろいろと検証した結果から言うと

オーサリング(encore)→書き出し(フォルダー)→NERO Buming ROM

これが最強なのかもしれません。

小ロットの納品物であれば試してみてください

ちなみにドライブがパイオニアであれば BDR211よりも209JBKのほうがバグなどがなく良いらしいです。

ファームウェアは最新のものにしましょう  STtrade


覚書として記事にしました。

















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