AftereffectにMOVファイルがインポートできない解消法

2018年4月のAdobeのアップデートからaftereffectやPremierePro、encoderなどの映像ソフトに透過などを目的とした利用ファイルMOVが拒否されます。ようするにサポートされていないファイルとなり(86.1)エラーが出ます。
詳細記述⇒ここ

QuickTime Windows版のサポート終了が大きな原因となるようですが、なんとかしなければなりません。

けむりや爆発による火花など透過を目的としたファイルが多いのでそれらを解消しインポートし作動する方法を
記事にします。

画像


After Effectsで黒(ブラック)背景を透明化

一番良いのはKnoll Unmultを入手しインストールすることですが、

営業目的ではなく個人レベルでの作業であるならば次の方法が楽かと思います。

まず初めにインポートしたいファイル(拡張子MOV)を変換します。

もちろん変換はAdobe製品ではできないのでフリーソフトを利用します

Prism 動画ファイル変換ソフト ダウンロード先
かなり使い勝手の良いソフトです。しつこいようですが個人使用として利用するか営業者の場合はソフト購入をしてください。

使用方法は簡単で空白部分に使いたいMOVファイルをD&Dで入れ込み .mp4 などの出力フォーマットで変換します。

変換されたファイルはMOVからmp4に代わっておりますが、この変換されたファイルをAEで呼び込みインポートします。 難なくインポートできると思います。


さてここから黒い背景を抜く方法ですが、既存のAEのeffectで十分に綺麗に抜けます。

私は英語版のAEを利用しているので下記のようになります

画像


effectの項目から Channel Conmbiner  と Remove Color Mattingを入れます。

設定は上記のスクリーンショットのようにします。

Channel Conmbinerでは MAXRGB Alpha に

Remove Color Mattingでは Colerを黒にします。

日本語的に解説すると

「チャンネルコンバイナー:Channel Combiner」と「カラーマット削除」という2つのエフェクトを使用します。

「チャンネルコンバイナー」の設定を、変更オプション「最大RGB」、ターゲット「アルファ」に設定する

カラーマット削除を適応

チャンネルコンバイナーで黒部分をアルファに変換し、カラーマット削除で黒背景と切り抜きたい素材の
色が混ざっている部分から黒(色)を除去します。

この状態でほぼ綺麗に抜けると思います。

拡張子変換作業だけがチョイ面倒ですが、スタートアップにでも入れておくと良いかと思います。


PS ちなみに今日は新元号が「令和」と発表されました。
   
   昭和 平成 令和 と生きていく自分が次の元号には出会うことなくあの世かなと思うと寂しいですね(笑)

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